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こんにちは。
めんま(@menma_money)です。
前回、3カ所の歯科医院でインビザラインのカウンセリングを受けてきました。
その時の記事はこちらです
その中で精密審美歯科センターの東京店でインビザラインを作ることにしました。
前回の精密審美歯科センターのカウンセリングから2週間後、レントゲン写真の撮影と歯の型取りを行いました。
目次
インビザラインのレントゲン写真の撮影と歯の型取り!
予約をして時間どおりに精密審美歯科センターの東京店に行きました。
受付を済ませるとすぐに診察室へ案内されました。
今回の所要時間は50分。内容は以下のとおりでした。
- レントゲン写真の撮影
- 顔写真と口の中の撮影
- 歯周病検査
- 歯の型取り
レントゲン撮影
別室1でレントゲンの撮影を行います。
撮影は2回ありました。
まずはあごをのせて口元にある「棒状のもの」を歯でくわえ撮影をします。
その後、別の装置のある場所にうつり、耳と額に「棒状のもの」を入れて撮影をします。
この撮影はすぐに終わりました。
顔写真と口の中の撮影
別室2に移動し、カメラで顔写真の撮影を行います。
順番は「正面→右45度→右→左45度→左」です。
「口を閉じた」バージョンと「歯を見せた」バージョンを撮影しました。
診察室に戻り、今度は口の中を「正面→右→左」の順番で撮影しました。
歯周病の検査
診察室で歯周病の検査を行いました。
歯の隙間に針のようなものをひとつひとつ入れて検査しました。
所要時間は10分ほどでした。
歯の型とり
最後に歯型をとりました。
「下の歯」と「上の歯」に分けて型を取りました。
まずは下の歯から大量のペースト状のゴムを指で塗り、2〜3分ほど固まるまで待ち、歯型をとりました。
その後、上の歯も同じように歯型をとりました。
花粉症だったので鼻のつまりが気になったので、事前に鼻をかみまくって挑みました。
鼻がつまる方は歯型をとる前に鼻をかんでおきましょう。
インビザラインのレントゲン写真の撮影と歯の型取りのまとめ
今回はこれで終了です。
1週間後にレントゲン撮影の結果などを聞きにまた精密審美歯科センターに行きます。
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