ガラパゴス諸島の旅行の費用と日程を紹介!行き方はこれで決まり!

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こんにちは。めんま(@menma_money)です。

私は10日間の休みをいただき、ガラパゴス諸島を一人旅してきました。

次の長期休みにガラパゴス旅行を考えている方はぜひこの記事を参考にしてください。

今回は以前考えたガラパゴス諸島の効率的なルートをもとに、日程と滞在中にかかった費用を書いていきます。

ガラパゴス諸島の効率的な周り方について考えてみました👇

ガラパゴスへ旅行にいこう!ガラパゴス諸島の観光するのに効率的な周り方とは?

2016.09.24

時間のない方のために先に結論を書いておきます。

日程(ルート)
1〜3日目:移動日
3〜5日目:サンクリストバル島
6日目:サンタクルス島
7日目:イザベラ島
8日目:サンタクルス島
9〜10日目:移動日
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滞在中にかかった費用=約330ドル
【首都キト】
入国カード:20ドル

【サンクリストバル島】
入島料:100ドル
タクシー:1〜3ドル
高速船:30ドル(+渡し舟50セント)

【イザベラ島】
イザベラ島ツアー:120ドル(+入島料5ドル+渡し舟1ドル×2)

【サンタクルス島】
タクシー:1〜3ドル
宿からエルチャトまでのタクシー:30ドル
宿から空港までのタクシー:18ドル(+渡し舟1ドル)

これに飛行機代宿代食事代を加えた額がおおよその費用になります。

宿代・食事代はそれぞれの旅のスタイルによって費用は変わってきます。

飛行機代は「日本↔︎ガラパゴス諸島」ベストシーズンの7月で約20万円〜を見ておきましょう。

内訳は、成田国際空港↔︎エクアドルの首都キトまでは約17万円〜

エクアドルの首都キト↔︎ガラパゴス諸島(サンクリストバル島)へは数社の航空会社が運行しており、約3万円〜となっています。

宿代は「4,000円のゲストハウス」〜「10,000円のホテル」に泊まっていました。
安宿でもいいのであれば25ドルからあります。

それぞれの旅のスタイルに合わせて、金額に日数をかけて予算を出しましょう。

食事は自炊も外食もできます。

サンクリストバル島のパン屋は0.25ドル〜、市場で豚肉約1ドル(100g)で買うことができます。
定食は5ドルほどです。

これもそれぞれのスタイルで予算を決めていきましょう。

オプションのツアーやスキューバダイビングをする場合はさらにその料金も加わります。

シュノーケリングで110ドル〜、スキューバダイビングは各島平均で220ドル〜(2ボートダイブ・ランチ込み)をみておきましょう。

エクアドルの通貨はアメリカドルです。言語はスペイン語です。

指さし会話帳は必須です👇

それではもっと具体的に旅の内容を見ていきましょう。




目次

ガラパゴス諸島への旅行【1日目〜3日目】

日本からガラパゴス諸島までのルートは「成田国際空港→アメリカ・ダラス→エクアドル・キト→エクアドル・ガラパゴス諸島」です。

日本からエクアドルの首都キトまではアメリカン航空を使用しました。

アメリカン航空はワンワールド・アライアンス加盟なのでJALのマイルを貯めている方は嬉しいですね。

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その他にもユナイテッド航空デルタ航空オランダ航空などでキトまで行くルートもあります。

エクアドルの首都キト↔︎ガラパゴス諸島を運行している航空会社は3社ほどあります。
この区間は時間の都合に合う航空会社を選べばよいかと思います。

今回、日本からガラパゴス諸島までは、途中キトでの宿泊も含めて43時間50分かかりました。

空港・飛行機内・エクアドルのキトは寒いの機内持ち込み用に一枚羽織るものがあるとよいでしょう。

成田国際空港→アメリカ・ダラス

10:40 成田国際空港出発
08:30 アメリカ・ダラス到着(時差+14時間)

成田国際空港を出発してまずはアメリカ・ダラスに向かいます。

アメリカの入国はESTAの申請が必要なので、必ず事前に申請をしておきましょう。

ダラスの空港で時間をつぶし、エクアドルの首都キトへのフライトを待ちます。

フライトの待ち時間が長い方はラウンジを使いましょう。

とても優雅なひとときを味わえますよ!

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アメリカ・ダラス→エクアドルの首都キト

16:35 アメリカ・ダラス出発
23:45 エクアドル・キト到着(時差+14時間)

エクアドルの首都キトの標高は2,850mです。

高山病の危険があるため、キト到着の12時間前には予防薬である「ダイアモックス」を飲んでおくことをおすすめします。

私は新宿と丸の内にある「そねクリニック」さんで毎回ダイアモックスを処方してもらっています。

ホームページを見ると費用は以下のとおりとなっています。

診察料・処方料・ダイアモックス10錠
3,000円+税

現地に着いたら呼吸をしっかりして、こまめに水分補給をすると症状が和らぎます。

この日は空港近くのホテルにて宿泊しました。

海外旅行では日本からポケットWi-Fiルーターを持っていくとどこでもインターネットにつながるので便利ですよ👇

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ただガラパゴス諸島でつながるのは「Wi-Ho!」だけなので注意してください。

キト→ガラパゴス諸島(サンクリストバル島)


翌日のフライトでキトからガラパゴス諸島へ向かいます。航空会社は「アビアンカ航空」を使用しました。

グアヤキル」という街を経由しますが、そのまま乗っていれば終着点のガラパゴス諸島(サンクリストバル島)に到着します。

首都キトの空港で「20ドル」を支払い入国カードを受け取り、奥の部屋で荷物検査をすませます。


そして、入国カードを記入します。
これはガラパゴス諸島を出る時に空港に提出するのでとっておいて下さい。

ガラパゴス諸島(サンクリストバル島)に到着

13:50 エクアドル・キト出発
17:00 ガラパゴス諸島・サンクリストバル島到着(時差+15時間)

エクアドルの首都キトからガラパゴス諸島までのフライト時間は約3時間でした。

ガラパゴス諸島に到着したら、入島料として「100ドル」を支払います。

いよいよ、ガラパゴス諸島に上陸です!
ここまで約2日かかりました。

サンクリストバル島の「プラヤ・デ・ロス・マリノス」を散策


サンクリストバル島に到着後、日没まで時間があったので街中にある海岸「プラヤ・デ・ロス・マリノス」を散策しました。

サンクリストバル島は「アシカの島とも呼ばれ、町中の至るところにアシカが寝ています。

この日は少し散歩して、海辺で日没のタイムラプスの動画を撮って、宿に戻りフライトの疲れをとりました。

1〜3日目 かかった費用
入国カード:20ドル
入島料:100ドル 

【4日目〜5日目(サンクリストバル島)】

ラ・ロベリアを観光

翌日、街の近くの海岸「ラ・ロベリア」を観光しました。
街からラ・ロベリアまでタクシーで行き帰り「3ドル」でした。交渉次第では「1ドル」で行けます。

徒歩でも行ける距離です。

ここは欧米の観光客が多く、ウミイグアナアシカが海岸でのんびりしていてアシカと一緒にシュノーケリングなどが楽しめます。

ここで1日のんびりすごしました。

動画はこちら👇

シュノーケリンググッズは現地でも買えますが、サンクリストバル島ではあまりお店がなかったのでシュノーケリングをする方は持って行った方がいいかもしれません。

4日目 かかった費用
タクシー代:3ドル 

プラヤマンを観光

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翌日、徒歩で「プラヤマン」という海岸に向かいました。

街から徒歩10分ほどで到着する海岸です。
ここでもアシカとシュノーケリングができます。

運が良ければここで「アオアシカツオドリ」が見ることができます。

ガラパゴス諸島は日差しが強いので、天気のよい日は日焼け止めを塗りましょう。

飲む日焼け止めもおすすめです👇

サングラスも必須です👇

ティヘレータスの丘を観光

 

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ティへレータスの丘」はプラヤ・マンのすぐ近くにあります。
トレッキングができたり、シュノーケリングができたりするスポットです。

所要時間は約1時間ほどで回れるコースです。
道が整備されていて、欧米の観光客はランニングをしたり、ヨガをしたりしていました。

私は海外ではメレルのシューズを良く使用しています。

軽いトレッキングであればこの靴で十分ですし、道路が整備されていないような町歩きも足が疲れないので重宝しています。

プンタ・カロラを観光

プンタ・カロラ」はティヘレータスの丘を降りるとある海岸です。

ラ・ロベリア→ティヘレータスの丘→プンタ・カロラは1日で回れます。
空いた時間をツアーを組んで参加するのもいいでしょう。

スキューバーダイビングについて

サンクリストバル島には「キッカーロック」というスポットを潜るシュノーケリング・ダイビングツアーがあります。

このツアーではハンマーヘッドシャークやウミガメ・サメ・エイなどを見ることができます。

シュノーケルツアーは110ドル〜、ダイビングツアーは160ドル〜になっていますが、交渉次第で金額は安くなるかもしれません。

スキューバダイビングやシュノーケリングで動画や写真を撮りたい時は、GoProは防水でコンパクトなのでおすすめです。

旅行中も頭につけていればハンドフリーで目線の動画が撮れるので、水陸両用で必須のアイテムです。

5日目 かかった費用
徒歩:0ドル 




【6日目(サンタクルス島)】

アシカの島、サンクリストバル島を出発。そしてゾウガメの島、サンタクルス島へ!

07:05 サンクリストバル島出発
08:40 サンタクルス島到着

この日はサンクリストバル島から「サンタクルス島」に移動しました。

高速船代は「30ドル」で、所要時間は1時間半ほどです。
渡し舟代として「50セント」も用意しておきましょう。


揺れが激しいので出航の30分前には酔い止め「アネロン・ニスキャップ」を飲んでおきましょう。

天候によっては海風がかなり寒いこともあるのでウィンドブレーカーなどはカバンに入れておきましょう。

サンタクルス島に到着

サンタクルス島に到着後、港から宿まではタクシーを使用し「1ドル」かかりました。

港から街は目の前です。

サンタクルス島はガラパゴス諸島の中でも人口が一番多い島です。

進化論で有名なダーウィンの研究所があり、「ゾウガメ」の保護区があります。

マグロ市場の魚介類は安くて美味しいですよ。

マグロ市場を観光

ガラパゴス諸島は海鮮が豊富です。

街中に新鮮なマグロロブスターがあります。マグロは5ドル〜売ってました。
量によってはもっと安く買えるかもしれません。

日本からわさび醤油を持ってきていたので美味しくいただけました。

チャールズ・ダーウィン研究所を観光

街から徒歩で10分程度。
子ガメの飼育所などがあります。

6日目 かかった費用
高速船:30ドル(+渡し舟50セント)
タクシー代:1ドル 




【7日目(イザベラ島)】

イザベラ島を観光

07:00 サンタクルス島出発
09:30 イザベラ島到着

翌日は朝から「イザベラ島」の1日ツアーに参加しました。費用は「120ドル」でお昼代込です。
ツアー会社によっては「90ドル〜」あります。

私は事前に宿の人に手配してもらったのでこの値段だったのだと思います。

入島料として「5ドル」、渡し舟代として「1ドル」を支払います。
このお金はなぜかツアー料金に含まれていませんでした。

午前はフラミンゴゾウガメの養殖場を見に行き、近くの海岸で休憩後レストランで昼食を食べました。


午後はイグアナの住む島に上陸して、船で島の周りをまわりながらペンギンをウォッチングします。

そのあとはシュノーケリングを堪能しました。
ウミガメと一緒に泳げましたよ。

動画はこちら👇

このツアーではたくさんの動物に出会えるので個人的にはすごくおすすめです。

イザベラ島を出発

15:00 イザベラ島出発
17:00 サンタクルス島到着

15時でツアーは終了し、イザベラ島からサンタクルス島に戻ります。所要時間は2時間です。

帰りも渡し舟代に「1ドル」かかります。

7日目 かかった費用
イザベラ島ツアー:120ドル
入島料:5ドル
渡し舟:1ドル+1ドル

【8日目(サンタクルス島)】

エルチャト観光を観光

再び戻ってきたサンタクルス島には野生のゾウガメを飼育している「エルチャト」という施設があります。

この施設は街から離れている場所にあるため、宿からタクシーをチャーターして向かいます。

1日タクシー貸切で「30ドル」で宿から手配ができました。
所要時間は行きで約30分です。

エルチャトの近くにある別のスポットによる場合は40ドルかかります。

たくさんのゾウガメとたっぷり遊ぶことができます。
動画はこちら👇

日差しが強い時もあるのでひよけの帽子も持っていきましょう。

8日目 かかった費用
タクシー代:30ドル 




【9日目(サンタクルス島→キト)】

帰国の日

09:30 宿出発
10:00 港に到着

この日は帰国の日です。

タクシーをチャーターして、空港まで向かいます。タクシーは「18ドル」です。

空港はサンタクルス島から渡し船で渡った先の「バルトラ島」にあります。

宿から空港までは1時間半ほどかかります。
時間に余裕を持って出ることをおすすめします。

港に到着

10:15 バルトラ島までの渡し船出発
10:25 空港のあるバルトラ島に到着

港に到着後、ここで空港のあるバルトラ島までの渡し船に乗り込みます。渡し舟は「1ドル」かかります。

渡し船で空港のあるバルトラ島に到着

10:40 空港までのバス出発
10:50 空港到着

バルトラ島側の港で空港までの無料シャトルバスを待ちます。
何台かくるので、空いているバスに乗ります。10分ほどで空港に到着します。

ガラパゴス諸島を出発

12:30 ガラパゴス諸島・サンタクルス島出発
16:50 エクアドル・キト到着

帰りは「TAME航空」を利用しました。

9日目 かかった費用
タクシー代:18ドル
渡し舟:1ドル

【10日目(キト→成田国際空港)】

帰国のフライト

23:20 エクアドル・キト出発
05:25 アメリカ・ダラス到着

10:35 アメリカ・ダラス出発
14:00 成田空港到着



まとめ

以上が日程(ルート)と費用になります。

かかった費用=約330ドル
【首都キト】
入国カード:20ドル

【サンクリストバル島】
入島料:100ドル
タクシー:1〜3ドル
高速船:30ドル(+渡し舟50セント)

【イザベラ島】
イザベラ島ツアー:120ドル(+入島料5ドル+渡し舟1ドル×2)

【サンタクルス島】
タクシー:1〜3ドル
宿からエルチャトまでのタクシー:30ドル
宿から空港までのタクシー:18ドル(+渡し舟1ドル)

これに航空券代と宿代を食事代を含めたものがざっくりとした総費用になります。

他にツアーを加えたりスキューバダイビングをする方はその費用もかかります。

その他の注意事項

Wifiについて

ガラパゴス諸島の宿はWifi環境が悪くなかなか調べ物ができませんでした。
モバイルWifiは必須です。

海外モバイルWifi「jetfi」のメリットやデメリットとは?

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しかし、現在ガラパゴス諸島ではイモトのWifiやグローバルWifiなどの大手でも取り扱っていない状況です。

Wi-Ho!であればガラパゴス諸島でも利用可能です。

ただWi-Ho!も世界周遊の3G無制限プラン2,980円/日のみ対応している状況です。

3Gで料金も高いので、宿やホテルのWifiで充分という方は不要かもしれませんが、先ほど書いたとおり宿のWifi環境は良くないです。

GoogleMap程度なら利用できるかもしれないので、ガラパゴス諸島で迷子になるのが不安などという方は利用してみてもいいかもしれません。

航空券について

日本からエクアドルの首都キトまでのチケットはSkyscannerやmomondoなどで探すのもいいですが、Surpriceからも安く購入できるかもしれません。

海外航空券予約サイトSurprice(サプライス)の特徴やメリットとは?

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宿について

宿はゲストハウスからホテルまであります。
booking.comで自分のスタイルに合ったものを探してみるといいと思います👇

booking.comのサイトへ行く

ツアーについて

自分でツアーを組むのが大変という方は料金は少し高くなりますが、日本で海外のオプショナルツアーを予約できる現地ツアーサイトベルトラで気になるツアーを組んでおくのも良いかもしれません👇


食事について

また、日曜日はお店が閉まりがちなので日本からインスタント食品を持っていくとよいです。
サトウのご飯とみそ汁は大いに役立ちました。

海外旅行では毎回、海外で使える電気ポットを持参しています。
宿で紅茶やみそ汁がすぐに作れるので重宝しています。

街の中にはレストラン・日本料理屋・パン屋・キオスクなど一通りのものはあるので、そこまで食に関して心配する必要はないかもしれませんが、外食をすると少し物価が高いと思います。

市場などを活用して、宿のキッチンを使用し節約するのも良いかもしれません。
私は宿の人のご厚意でロブスターなどを食べさせてもらいました。

サンクリストバル島には「Cuenca Taste」というパン屋さんが街にあり、0.25ドル〜色々なパンができたてで売っていてとても美味しかったので、朝食は毎日そのパン屋のパンを食べていました。

お土産について

お土産はすごく可愛いものが多いです!
ピアスやTシャツ、カバンなどお土産選びも楽しめます。

お土産が可愛すぎて「アオアシカツオドリ」のバックやTシャツはたくさん買い込んでしまいました。

ただ、カード払いのできるお店は少なかった印象です。
マネパカードなどにドルを入れておきATMで引き出すのがよいでしょう。

ATMはサンクリストバル島とサンタクルス島にはありますが、イザベラ島にはないので注意をしてください。

マネパカードに関しての記事はこちらです👇

マネパカードの評判とは?そのメリット・デメリットを解説!

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ガラパゴスは動物好きの方にとったら天国のような島です。
一人旅でもいけるのでぜひ行って見てください🎶

ハリーくん
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旅行前には必ず準備をしましょう👇

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