海外のビーチリゾートに持って行くべき持ち物・グッズを紹介!

<この記事は約 5 分17秒で読めます>

こんにちは。
めんま(@menma_money)です。

先日、2週間の休みをとってスペインのイビサ島とマルタ共和国に旅行に行ってきました。

しかし初めての海外のリゾート地で準備不足だったため、ガッツリと日焼けをしてしまいました。

皮膚は赤くなり、かゆみと皮がめくれてしばらく対策に苦労しました。

海外の日差しは想像以上にきついです。

こうならないためにも、日焼け対策とビーチに持って行くべきグッズの紹介をしていきたいと思います。




海外のビーチに持って行くべきグッズ

準備編

まずは準備として海パンビーチサンダルゴーグルサングラスなどを用意しましょう。

海パン

ここのメーカーはとても安く買え、素材も悪くないのでオススメです。

ビーチサンダル

ハワイアナスのビーチサンダルは歩きやすく、このビーチサンダルで街中を歩くのもいいと思います。

ゴーグル

私は目が悪いので度付きのゴーグルを購入しました。
外側がミラー加工なのも個人的にはお気に入りです。

サングラス

海外の日差しは日本よりきついことが多いです。
お気に入りのサングラスを持っていきましょう。現地でも購入可能です。

私は海パンの下のアンダーショーツも購入しました。

アンダーショーツ

ビラボンのアンダーショーツはチラ見せしてもおしゃれです。

ビーチに持って行くもの編

ビーチに持って行く用の大きめの防水カバン防水ポーチを購入しました。

私はひとり旅で行ったので、貴重品の管理がいちばんの課題でした。

防水ポーチには現金スマホクレジットカードモバイルWiFi充電ケーブル入れて一緒に海に持って入っていました。

海に入っている間、ビーチにおいてある大きめの防水カバンの中身はバスタオルゴーグルなど最悪盗まれても致命傷にならないものをいれておきます。

もちろん泳いでる時も荷物に意識をしておきます。

ちなみにパスポートはカラーコピーをとっておきそれを持っていき、パスポート本体はホテルの金庫鍵の閉まるスーツケースにしまっておきます。

海外のホテルでは従業員が掃除の際に貴重品を盗むこともあるからです。

ビーチに持って行くのは必要最低限が基本です。

現金もその日に使う必要最低限のお金のみ持っていきます。

大きめのカバンの中身

防水の大きめのカバンの中に ビーチマットバスタオルゴーグルなど必要最低限のものを入れます。

ビーチマット

このビーチマットは薄手で全くかさばらず、とても重宝しました。
一人でビーチに寝転ぶにはちょうどいいサイズなのでオススメです。

速乾タオル

こちらはすぐに乾くタオルとバスタオルのセットです。
こちらもかさばらずオススメです。 

防水ポーチ

先ほど紹介した防水ポーチです。貴重品などをすべて入れておきます。
防水ポーチは3重チャックのものであれば防水もできて安心です。

日焼け止め

私は持っていき忘れましたが、日焼け止めは必ず持って行くようにしましょう。
コパトーンのタンニングウォーターなら小麦色にこんがりと焼くことができます。




番外編

ここではマストではないが持っていったらいいかもしれないグッズをご紹介します。

GoPro

私はこれらのグッズに加えて、GoPro HERO6を持っていきました。

GoProシリーズは防水なのでビーチやマリンスポーツでとても重宝します。

また、正規の3wayの自撮り棒があれば様々な角度から写真や動画を撮ることも可能です。

GoProはコンパクトなので荷物になりません。

ラッシュガード

 

荷物に余裕があり、日焼けをしたくない人はラッシュガードを持っていきましょう。

ただ、海外のビーチでラッシュガードをきている人はあまり見ないのでめずらしい目で見られるかもしれません。

シュノーケリングセット

魚がいたりするところではシュノーケルも楽しめます。
度付きのシュノーケルセットもあるので目が悪い人も楽しめます。

携帯扇風機

これ、今年買ってよかったグッズno.1です。
風量も申し分ないですし、お手軽に持っていけるのがよいです。

日本でも海外でも夏はマスト中のマストのグッズです。

ビーチに行った後は…

アフタージェル

ビーチで存分に日焼けした後はアフターケアとして肌の保湿が必要です。
コパトーンのジェルでしっかりアフターケアをしましょう。

まとめ

初めての海外リゾートはとても海がきれいで楽しいものです。

存分に楽しむためにも準備をしっかりして旅行にのぞみましょう。

めんま
海外のヌーディストビーチはすごかった…!




bitFlyer ビットコインを始めるなら安心・安全な取引所で




コメントを残す